婚約破棄の末、33歳に・・・今はバツイチ年上の彼氏がいる

北海道在住のカフェ店長勤務33歳独身女性です。

29歳の頃に、3年交際の末、
プロポーズしてくれた当時の彼氏(1個下)と
同棲の末、婚約破棄をした経験があります。

その元彼との出会いは、職場でした。
自分は広告営業で、彼はデザイナー勤務。
仲間内で飲んだり、集まったりしている間に
自然と仲良くなり、交際が始まりました。

最初は、一緒にいて馬が合って
何をしていても楽しく、ボケに対して
面白いツッコミをしてくれたり、
一緒にいる時間がとても楽しくて本当に好きになりました。

しかし、月に1回以上は大きな喧嘩をしていました。
1番多い原因は彼の束縛癖。

私が女性営業として、クライアントと飲みに行くこと、
同僚の男性や上司(異性)と仲良く話すこと、
しまいには、
男性がいるクラス会までも、行ってほしくないという始末。

男性がいる飲み会や集まりに文句をいうことは
百歩譲ったとしても、
(最後の方は、もう面倒臭いので黙って行ったりしていましたが)

女友達と遊ぶことにも良い顔をしないことも多々ありました。
理由は、私が他の予定をいれることで、
自分と会う時間がなくなるから。

また、会社では、会社の方針に納得がいかず、
上司に逆らい、後輩に罵声を浴びせ、会社での態度も問題になる程。
私と付き合っていることは周知の事実だったため、
どんどん肩身が狭くなる思いをしました。

また、酒癖が悪く、今思い返しても「酒乱」でした。
後輩の女の子の歓迎会のため、
女性の同僚で集まりがあった際、
その彼も別の場所で飲んでいました。

飲み会中に、LINEのやりとりがあり、
適度に返しながらやり過ごしていましたが、
私が飲み会に目の前の飲み会に夢中になっていて
返信が遅くなった時に、着信がありました。

慌てて電話に出ると、
「なぜ、LINE返さん?男でもいんのか?!」と。

もう、驚愕です。
でも、多分お酒が入っているのもあり、
向こうはほぼ記憶がないような状態。

私は
後輩の歓迎会に全く集中できずに、
目の前の会話も楽しめずに、
どこか別の場所にいる元彼の機嫌を損ねないように
LINEを返しながら・・・

今考えると、なんでそのような異常な状態に気づいて
あの時すぐに別れなかったのかと思いますが。

そして、一次会が終わり、私と一緒に飲んでいた女の子たちは二次会へ。
私は、別の飲み会終わりの彼氏と合流しました。

なんだか明らかに機嫌が悪い様子。
目もイッちゃってる感じ。。

そして、その態度や飲み会中に起こった出来事に我慢ならず
私も不機嫌になりました。

その様子を見て向こうがスイッチが入り、
「なんだ、その態度?!」と始まりました。
私は怒りのあまり、無言で歩き続けました。

街中で、
「無視かよ!くそおんな!!!!」
と言われ、彼は去って行きました。

ポツンと一人街中に取り残され、
去っていった彼の背中をみていると
そのへんの看板を蹴飛ばして・・・

怒りなのか、悲しみなのか、
本当この人とはやっていけない、大嫌い・・・
こんなん別れるしかない・・・
いろんな感情が込みあげました。

「くそおんな」と言われた言葉の暴力。
これは本当に後を引いて
一生忘れらない傷になりました、、

置いてけぼりにされた日は連絡をとらずに
別れようと決めた、その翌日。

「昨日のこと、覚えていますか?」と連絡。

「ひどいこと言ったのは覚えている・・・
本当にごめんなさい」と。

「くそおんなと言われたことは一生消えない。
別れましょう」と言いました。

「別れたくない・・・本当にごめんなさい。」と。

それから、「姪っ子の誕生日会で私がくるのを楽しみにしているから
それだけは参加してほしい・・・」と
強くしつこく懇願されました。

私も自分の姪っ子のように可愛がっていた
元彼のお姉さんの子供。

その子が私に楽しみにしてくれていることを思い浮かべると
いてもたってもいられず・・・
誕生会に参加してしましました。
(今考えると、どういう神経しているのか・・・)

最初はギクシャクしていた私たちも、
姪っ子の笑顔をみて、
酒の入っていない状態の温和で優しく面白い彼と接しているうちに
いつもの仲良しの状態に戻ってしまい・・・

元サヤに戻ってしまいました。
(あの時に本当に別れていればよかった・・・)

そんな壮絶な経験を経ながらも、
誕生日や記念日には、手作りの指輪をもらったり
手作りスイーツをくれたり、サプライズをたくさんしてくれたりと・・・

家族ぐるみで仲良くしてもらっていたので、
外堀も固められた感じで。
彼と彼のお母さんと一緒に出かけたり、
旅費を出してもらって一緒に家族旅行に参加したり・・・

プロポーズを受けてからは、
幸せもたくさんもらいつつも、
この人といて本当に幸せになれるのかに疑問を感じる
日々を送りました。

周りの友達からは、
そんな奴、絶対やめろと反対されました。
そう言われるのも自分が一番わかっています。

結婚したら落ち着くかも、変わるかも。
いや、そんなことはない・・・と
毎日毎日葛藤しながら同棲生活をしていると、
自分がどんどん無表情になっていきました。

そして、無表情で家にいる私に
「なんでそんなロボットみたいなんだ!」
「前はあんなに笑っていたのに!」
と罵声を浴びせられ・・・

向こうも相当ストレスが溜まる生活だったのでしょう。
私も、家に帰りたくない。一緒にいたくない・・・
もう限界がきました。

とうとう入籍する予定日が来ましたが、
お互い入籍の話題は出さずに過ごしました。

その日、洗濯機を取りに行く予定があり、
朝から二人で車に乗って目的地に向かう途中で
車事故に遭いました。

原因は、彼の信号無視。
左ハンドルの車だったので、右側の助手席に乗っていたわたしのほうに
車が激突。

幸いけが人は出ませんでしたが、
そこで自分が命を落としていたと思うとゾッとします。

入籍予定だった3年記念日に事故に遭うなんて・・・。
これはもう神様が結婚なんてやめなさい、
そう言っているようにしか思えませんでした。

そこから何ヶ月か、同じ屋根の下で過ごしましたが、
結局、結婚にはいたらず。
私がまったくこの人と結婚したい、という思いがなくなったため
別れを決意しました。
(ここからがまた、長かった・・・)

同棲状態から、別れるのも大変でした。
お互いに泣きに泣いて、
向こうは冷静ではいられず
婚約指輪をハンマーで破壊しようとしたり・・・
仕事仲に遺書のようなLINEがきて、もう死のうと思うと言われたり・・・

なんとか別れましたが、
今考えても、本当に壮絶な経験をしました・・・。

別れてからは、がんじがらめに縛られていたような生活から
羽ばたいて自由の身に・・・!!!
友達とも自由に遊べるし、
本来の自分を取り戻したような気持ちになりました。

こうやって振り返っていても、
なんで何度も別れどきがあったのに、ここまで来てしまったのか・・・
と思ったりもしますが、

同じ会社だったり、家族ぐるみの付き合いだったり、
いろいろな境遇を考えたり、
「楽しい時は、本当に楽しいし・・・」などと自分に言い聞かせ、
別れを決意することがなかなか難しい部分もありました。

別れてから、今でも結婚はしていないですが、
あの時、結婚をしていたら、絶対に離婚していたか、
ずっと旦那の顔色を伺ってばかりの窮屈な生活を
送っていただろうなと思います。

今は、また、バツイチの年上の彼がいますが、
これはこれでまた結婚願望がないことが問題・・・

そんなこんなで、アラサーも過ぎ、
今期を逃した独身女(!)の話を綴らせていただきました。

バツイチの彼氏とはここの婚活アプリ(マッチングアプリ)で出会いました!

 

 

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